自由に自社パッケージと紐づけたヒヤリングフォームを作成し、
サイトに埋め込むことができます。
ヒヤリングの回答を貰うだけで、自動的に「要件」を作成し、要件後に紐づく 見積もり、発注、タスク管理まで一貫して後工程へデータを流用できるので 要求と要求を受ける側、また作業を行う側への意思の齟齬が起きづらくなります。

通常の基幹システムでは1行ずつ縦に並ぶ形式の一覧画面、編集を押すと編集画面が表示される構成がほとんどです。
出力・入力できる項目は編集できるものの、初期設定では不要な項目が並び、且つ個人・会社毎に違う見解で項目を編集すると、結局使いづらくなる事がほとんど。また情報が多くても見づらく編集しづらくなり、少なくても運用しづらくなります。
MEDでは本当に必要な項目を、一番見やすい方法で且つデータの連携を意識し、一貫した目的を元に設計されている為、不要な機能、項目は設けていません。

データが全て連動します。
一般的なシステムでは、見積から請求書の連動はありますが、 商品情報→FAQ→ヒヤリング→見積→タスク管理→発注→稼働実績の入力→請求書→報酬管理まですべてのデータが連携し、且つシェアすることも容易にできるので、 各工程間でかかる確認・連絡・説明にかかる人的リソースを圧倒的に削減することができます。

オートディレクションにより、人的工数（連絡・確認・説明・報告）が自動的にシステムで担保されることで、コミュニケーションによる認識の齟齬が生まれ辛くなります。
コミュニケーションでズレる認識をわざとずるく活用する無益なやり取りも減り、ここを確認すればすべて済むシステムを目指しました。

売上、販管費、支出と粗利をメンバーに共有することで、メンバーが自発的に利益や自身の報酬、投資すべき金額について考えることができ、モチベーションを保つことにも繋がり、納得感と透明性のある経営に繋がります。

実際に行ったタスクと実績を紐づけ蓄積することが可能です。
また、通常の転職サイトではわからない、個人の性格や特徴まで設定することで、高額な仲介料を転職エージェントに払うことなく、有効な求人活動を行う事が可能です。
個人としては、1アカウントで仕事をしつつ実績が溜まっていくので、毎回毎回ポートフォリオを用意する必要もなく、待っているだけでオファーが掛かります。

MED登録企業の中から、パートナーシップを結べそうな企業を探す事が出来、依頼が承認されれば簡単にパートナーシップを結べます。
パートナー企業のサービスやパッケージをシステム上で確認できる様になり、簡単に発注することが可能です。
自社では賄えないサービスと他社のサービスを活用することで、より幅の広いサービスを構築することが可能です。

作成したパッケージを自動で無料一括比較サイトに掲載する事が出来るます。
パッケージは必要情報を登録すれば自動的にLPが作成され、また簡単に作成したヒヤリングフォームを紐づける事で、 自動的に見積も作れて確実なお申込みを受け付ける事が出来ます。